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荻窪税務署(旧あんさんぶる荻窪)屋上が公園に

 荻窪5丁目の荻窪税務署(旧あんさんぶる荻窪)の屋上が、都市公園として整備されることになりました。

財産交換で廃止されたあんさんぶる荻窪

 あんさんぶる荻窪は、福祉事務所や児童館、集会室、屋上庭園などを備えた複合施設として、多くの区民に利用されていましたが、田中区長が、天沼3丁目の荻窪税務署と財産交換を強行し、2018年3月に廃止されてしまいました。

地元住民の熱意が国を動かす

 荻窪駅南側は園庭のない保育施設がほとんどで、あんさんぶる荻窪の外階段と屋上は、子どもたちの貴重な遊び場にもなっていたことから、地元住民や保育関係者からは、税務署になった後も、子どもたちや区民の利用を可能にしてほしいと要望が出されていました。
 私も昨年の第1回定例会で、国に開放を求めよと区に迫り、地元の方々も何度も税務署に要請に出向くなど、働きかけ続けました。
 そうしたなかで、ようやく国から開放に向けた提案があり、区が屋上施設等を借り受け、立体都市公園として整備することとなったものです。
 引き続き、子どもたちの遊び場の確保に取り組んでいきます。

(仮称)荻窪5丁目公園の整備概要
 
 ◆所在地:荻窪5-15-13(荻窪税務署屋上)
 ◆面積:754㎡
 ◆開園時間:午前9時〜午後5時
 (土・日・祝日、12月29日〜翌年1月3日は除く)
 ・国から無償で使用賃借し都市公園として整備。
 ・案内板や植栽等、最小限の費用で整備する。
 ・安全対策として防犯カメラを設置。
 ・建物内エレベーター2台のうち屋上へ通じる1台を使用。
 ◆スケジュール(予定)
  2019年度中に東京国税局と維持管理に関する基本協定を締結し、2020年5月公園整備工事、8月公園開設