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新春のつどい 開きました

 日本共産党第25回大会が閉幕した翌日の1月17日(日)、くすやま地域の党と後援会「新春のつどい」が開かれ、60名が参加しました。テーブルには後援会のみなさんの手料理がならび、私くすやまのあいさつの後、歴史的な党大会の成功を祝い「乾杯」となりました。荻窪・西荻・天沼・上荻の各地域後援会の代表や青年、商店会、生活と健康をまもる会の方々からあいさつがあり、党大会に参加した吉田信夫都議からも大会の様子が報告されました。品川合唱団によるコーラス、西荻の後援会員のハーモニカ演奏など披露され、なごやかななかにも、7月の参院選で必ず勝利し、大会がよびかけた2010年代を党躍進の時代にしようと誓いを固めあいました。