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都政の闇をただす日本共産党 豊洲問題めぐり自民・公明との対決鮮明に

 4月8日、党杉並地区委員会主催の「都政報告会」が開かれ、吉田信夫都議が、豊洲移転問題を中心に、都議会報告を行いました。

 自民党 異常な築地バッシング 共産党 築地での再整備を
 
 

豊洲問題では、自民党が、予算特別委員会や全常任委員会で「築地は、猫やネズミの侵入を防げない」「豊洲の地下水汚染は、飲まなければ健康に影響を与えない」などと、築地バッシングともいえる質疑を展開。公明党も「豊洲移転に向けて着実かつ確実な前進に取りかかるべきだ」と推進の立場を明らかにし、小都知事に豊洲への移転決断を迫ったことが報告されました。
 これに対し、共産党都議団は、①3月の都の豊洲新市場予定地の地下水調査で、発がん性物質のベンゼンは最大で基準の百倍に達するなど、深刻な汚染が改めて明らかになった②豊洲新市場の汚染と築地の汚染は質的に違う③業者の多数が豊洲移転に反対している④築地市場の再整備は技術的にも可能、など、自民党の築地攻撃の道理のなさを批判し、豊洲移転中止の決断と、築地での再整備の検討を求めたことが紹介されました。

 百条委で石原氏らの責任が明確に
 
 

百条委員会の証人喚問では、石原元知事が汚染を知りながら豊洲移転を決済し、東京ガスが負うべき汚染除去費用を大幅に軽減することを了承していたことを明らかにし、責任を明確にさせたことや、浜渦元副知事の証言は偽証の可能性が濃厚であることなどを、段ボール115箱の膨大な資料を徹底的に調査して追及したこと、「豊洲の闇」究明へさらに力を尽くす決意が述べられました。
 最後に、吉田都議は、「6月の都議会議員選挙では、都政の「闇」をつくった都議会自民党と公明党に審判を下し、私の後継者として、原田あきらさんを都政に送り出してほしい」と訴えました。

築地再整備こそ安全・安心の道
★「築地の汚染」を叫ぶ自民党発言は豊洲の汚染の深刻さを隠す「ためにする議論」であり、論外です。
★築地の再整備は十分可能。小池知事がつくった「市場問題プロジェクトチーム」でも、座長が工事費500〜800億円の再整備案を示しました。
★築地の老朽化や衛生問題は、石原都政以来、長年にわたって補修・改修を怠ってきたからであり、自民・公明都政の責任です。