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東京都議会議員選挙 共産党17議席から19議席に躍進原田あきら 第3位で初当選!

 7月4日、阿佐ヶ谷駅頭にて

 7月2日に行われた東京都議会議員選挙で、日本共産党の原田あきらは、31,292票の得票で当選し、吉田信夫都議会議員の議席を引き継ぐことができました。
 東京全体では、改選前の17議席を2議席上回る19議席に躍進しました。ご支援いただいた多くのみなさんに、心からお礼を申し上げます。
 今回の選挙戦で、日本共産党は、①安倍政権の国政私物化と憲法壊しに厳しい審判を下す ②築地市場の豊洲移転を中止し、築地ブランドを守る③超大型道路の無駄遣いをやめ、暮らしと福祉優先の都政をつくることを訴えてきました。こうした訴えが、多くの方々から共感をいただいたと実感しています。
 一方、自民党は、過去最低の23議席と大敗しました。安倍政権が進める政策と政治姿勢に、都民が厳しい審判を下したものだと考えます。
 日本共産党は、掲げた公約の実現に向け、全力をあげる決意です。引き続き、みなさんのご支援をよろしくお願いします。

宮本たけし衆議院議員がたびたび応援に入りました。西荻窪駅で

本村伸子衆議院議員も応援に。荻窪駅南口で