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解散・総選挙 今こそ政治を変えよう!

区民アンケートにの怒りの声続々・・・
 
 安倍首相の臨時国会冒頭解散表明に、国民の怒りと批判が高まっています。
 日本共産党杉並区議団が、9月中旬から配布を始めた「区民アンケート」の返信にも、〝安倍首相は国会を私物化していて国民を馬鹿にしている。許さない〟〝安倍氏の暴走を貴党に早く止めてほしい。ニューヨークでの演説は最悪です〟など、安倍暴走政治に対する怒りの声が多数寄せられています。

 憲法とくらし守る新しい政治を
 
 今回の解散・総選挙の狙いが、どさくさに紛れて、安倍自公政権が、多数の議席を引き続き確保し、憲法改悪の野望に突き進むことにあることは明らかです。
 おさない史子日本共産党衆院東京8区予定候補は「野党と市民の共闘で、安倍政権を退場させ、憲法とくらしを守る新しい政治をつくりましょう」と連日区内で訴えています。
 日本共産党は、安倍政権の暴走政治に正面から対決してきた党として、比例代表選挙で850万票獲得し、躍進することをめざし、全力をあげます。